倉吉市議会 2021-06-21 令和 3年第5回定例会(第5号 6月21日)
この事業によります防犯対策ということでございますけれども、現在裏通路口につきましてはカメラつきのインターホンを設置しておりまして、来館があった場合には外来者の顔を確認することができるようになっておるところです。
この事業によります防犯対策ということでございますけれども、現在裏通路口につきましてはカメラつきのインターホンを設置しておりまして、来館があった場合には外来者の顔を確認することができるようになっておるところです。
また、近年増えている無人駅の増加についても、国は、先月、鉄道事業者、障がい者団体と3者で意見交換会を行った際、障がい者団体からは、有人駅とつながるインターホンがあっても、聴覚障がい者は利用できないこと、また、車椅子利用者にはボタンの位置が高くて押せないなどの意見が出たといいますが、状況はそれぞれ全く異なります。
このスーパー防犯灯とは、道路、公園等の街灯における犯罪防止のため、防犯灯に非常用赤色灯、非常ベル、防犯カメラ、インターホン等を装備し、緊急時に警察に直接通報することができる装置で、防犯効果が大きいと言われております。また、このスーパー防犯灯とは別に、子ども緊急通報装置なるものがあります。
また、各学校には、各教室で異変が起こったことを警備会社や職員室に知らせる非常用ボタンの設置やインターホンの設置をいたしております。小学生児童には、日ごろより下校の際の指導として、「いかのおすし」について指導しており、中部管内では、不審者事案があればそのたびに児童生徒への注意喚起、保護者へのメール配信を行っております。 次に、各学校でのLGBTの学習の取り組みについてでございます。
自動ドアにするのが基本ですが、まずインターホンを設置することも必要ではないかと、このように考えております。 ほかにもいろんな課題があると思いますが、きょうはこの2点を要望して、質問を終わりにしたいと思います。
2つ目の丸、東郷小学校管理運営臨時経費291万6,000円につきましては東郷小学校のなかよしホールの修繕費を、それから2つ目の丸、羽合小学校管理運営経常経費122万1,000円につきましては校内インターホンの更新、修理費などを、それからその次の羽合小学校管理運営臨時経費142万1,000円につきましては、増設する特別支援教室の備品購入費をそれぞれ計上いたしました。
それから、インターホンを設置しました。ここはどうしても欲しいということ、これも0.8%ぐらいございます。調理台の配線、これを変えた。これは電気設備工事だけですので、今、設備を入れました、それに伴う配線の配置の変更が1.0%、それからプロジェクターを設置したこと、それから防犯カメラもどうしても欲しいということ、それから受水槽の水量の調整の機械ですね。
池田市の侵入事件以来、学校では出入り口を限定し、施錠管理をするようにしており、インターホンによる呼び出し体制を取り入れたりしております。 校舎入り口部分には特に配慮が必要と捉えております。ただ、校舎施設内の監視カメラ設置につきましては、学校内の信頼関係、プライバシーの保護の観点からも熟慮が必要かと思われます。以上であります。 ○議長(前田 智章君) 石前教育委員長。
人件費以外の主な内訳は、11節需用費に11万9,000円、これは、給食を各校に配送する際に、給食の搬入においては学校担当者が立ち会い、検証することとなっておりますが、大栄小学校と大栄中学校につきましては、配送車を着ける給食室と職員室との距離が遠く、連絡に時間がかかり、配送に支障があるために、今回、給食室と職員室にワイヤレス型のインターホンを設置して、作業の効率化を図るものでございます。
次に、放課後児童対策事業なかよし学級開設時間延長事業は、平成24年度からなかよし学級の開設時間を新たに延長する10の小学校における設備整備費用でございまして、保護者が児童を迎えに来られた際に使用するインターホンの設置や、外灯の設置費用を措置しようとするものでございます。
来年度実施予定の年間250日以上の開設を踏まえ、必要に応じてインターホンやエアコンなどを整備し、子供たちの安心・安全の確保と快適性の向上に努めてまいります。 それでは、本定例会に提案いたしました諸議案につきまして説明申し上げます。
次に、高齢者や障がい者がどんぐりバスに乗りおりしやすくする方法についてでございますが、どんぐりバスに踏み台を用意し、入り口ドア左側のインターホンで運転手にその旨伝えていただければ、足元に踏み台を置くなり手を引くなりして、乗車への便宜を図ることとしております。また、おりられるときも運転手へ声をかけていただければ、同様の便宜を図ることといたしております。
主なものといたしまして、トイレ改修工事に48万7,000円、校内インターホン取りつけ工事に96万9,000円、それから体育館耐震補強工事に必要な計画作成費に136万5,000円でございます。続きまして、スクールバス管理事業に933万2,000円でございます。2台のスクールバスを運行し、児童の登下校の安全に努めました。 続きまして、3目小学校教育振興費の共通費でございます。
この主な原因でございますが、20年度におきましては工事請負ということで、トイレの改修、あるいは駐輪場の校内インターホンの設置、あるいは備品購入でFFファンヒーター、あるいは机、いすの購入をしてまいりました。それらが450万円余り昨年は予算計上して執行してまいりましたが、それが主な原因でございます。
その中で基本的な防犯対策として、平成20年3月議会におきまして、保育園の施錠状況、玄関にかぎをかけているかということについて質問いたしましたところ、来客用のインターホンの整備に合わせて施錠するように各園に徹底したいと、こういった答弁をいただきました。その後整備が進んでいると思うわけですけども、この防犯体制についての進ちょくをお聞かせください。
それでそこの民俗資料館を、無人ですけどもそこに電話が置いてありまして、インターホンが。電話するとすぐに図書館の人が来てあけて中を説明してくれる、ガイドしてくれるというような体制が、ボランティアガイドもおられますけども、そういう体制がつくってあります。江府町にしても、今の江尾城のところのあれに資料館が非常に立派なもんができております。
そういう中で学校では、具体的には来訪者への積極的な声かけ、あるいは名札の着用、監視カメラあるいはインターホン、ブザー、学校内の緊急時の通報環境の活用、地域で不審者が発生した場合には警察や学校にすぐ連絡してもらうよう日ごろから保護者の方に、あるいは地域の方に協力をお願いしておりますし、学校の方では小学校であれば、その近隣の小学校とか中学校すぐ連絡をして体制をとると、あるいは子どもたちを早く帰らせるとか
そのような中で学校は、1番目、学校への来訪者への積極的な声かけや名札着用の依頼、2番目、通学路における危険箇所の確認と子どもかけこみ110番等の避難場所の確認と子どもたちに対する指導、3番目、監視カメラ、インターホンやブザー等、学校内の緊急時の通報環境の活用、4、地域で不審者が発生した場合に警察や学校に連絡してもらうなど、日ごろからの家庭や地域に対する協力の依頼、5、子どもたちが不審者に遭遇した際、
また、希望者には1軒ごとにインターホンで声かけを行い、安否の確認をすることもできます。緊急時急行とは、異常発生時、ガードマンが駆けつけ、安全保護を行うといったものであります。例えば3つに大別いたしますと、非常通報、これはリビング等に設置するホームセキュリティー本体に組み込まれる非常ボタンがガードマンと結ばれており、急病、けが、火災発見、不審者発見等の緊急時にガードマンが即座に駆けつける。
第2に、施設整備にかかわりまして防犯カメラの設置、非常通報用のインターホンの設置、防犯ブザーの配付などの措置を講じております。またその他、かけこみ110番の依頼と整備、通学路の学校周辺の安全確保にかかわって保護者、地域への協力要請などを行っております。 次に、地域安全パトロール隊などへの保険についてのお尋ねですが、現在米子市では市民総合賠償補償保険に市で一括して加入しております。